日記

[1件〜1件/全1件]

tagiさん

2017/8/1 11:16

レビューありがとうございます

ネギまIN横島〜R〜(仮)

 失敗を含めた過去の改変って、自分の経験を否定しているのと同じですからね。過ちや失敗をも含めて、過去はその人を形作る大切な経験であり、その否定は自分を否定する事に繋がるのだと思います。自分が一番信じられないと口にする横島君が、過去の改変を望む者や過去の経験から学ばない人々と相対する立場にいる。世の中は賢者ばかりがいるわけでなく、愚者ばかりがいるわけでもない。それでも精進を忘れれば巷は愚者に満ち溢れているのかもしれませんね。

ここから返信です。

言われてみると過去の改変ってよくよく考えると微妙ですね。

過去を変えたいと否定することすら、その人が変えたいと願う過去も含めた自分の一部であって、その過去を消し去ると変えたいと願うことすら消えてしまうような?

横島はどっちなんでしょうね。

決して賢者ではないですがどうしようもない愚者でもない。

悩み迷う横島が多くの人の希望の一つとなるのは皮肉にも感じますが、そんな横島が希望となった人が今度は迷う横島を導いている感じでしょうか。

結局横島は賢者にも愚者にもなれない中途半端な人間なのかもしれません。

ただまあ横島自身も愚者にはなりたくないと悩んでるんでしょうし、相対的に過去から学ばない人達が居てうんざりしていると。

本当賢者と愚者の境は以外に曖昧で簡単に越えてしまうものなのかも。


次に短編集弓かおり

 この物語の横島君は、明るい虚無というか空虚な部分を感じる時が侭あります。胸の隙間にポッカリと空いた空虚な穴に風が吹き抜けていく様な感覚。きっとルシオラ嬢を喪ってから横島君はそれを感じ続けていたのでしょうね。
 本来なら親や友人から認められる承認欲求が満たされていれば穴は空いても虚ろにはならなかったのでしょう。ですが幼少時からの積み重ねから始まり人類の敵扱い、ルシオラ嬢を喪った事を契機に虚無が広がり、自分にも周囲の人にも期待しなくなってしまったのでしょう。弓嬢は時間をかけてゆっくりとその穴を埋めていく途中なのだと思います。今回のチョコは確実に少し虚無を埋められたのかもしれませんね。

ここから返信です。

ここの横島を書く上であまり暗くならないようにしながらも過去を受け止めてる人物をイメージしてます。

ギャグ落ちを基本的に考えずに過去やらクラスメートと向き合うとこんな感じになるのかなと。

空虚というならばその通りでしょう。

期待しないからこそ怨みにも思わず怒りもしない。

普通に接してる分には気付かない程度なんでしょうけど、恐らくクラスメートや周囲との認識の差は大きいでしょう。

きっかけは間違いなくルシオラの件でしょうし、その前後の周囲の反応でしょう。

ああ、こんなもんなんだなと理解すれば他人に対する認識も変わるかと。

本当に本来ならば周囲がその穴を埋めてやるべきなんでしょうが、クラスメートはそこまで親しくもなく令子やおキヌもそこまで踏み込めぬまま横島は自力で立ち上がったと。

自分を信じられないのに他人は信じられないでしょうし、信じられないならば期待もしないと。

一定以上何も期待しないと楽なんですよね。

人間関係って。

ただそれも横島ほどになると少しいきすぎですし、おっしゃるようにかおりはその穴を少しずつ埋めていくんだと思います。

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