日記

[1件〜1件/全1件]

tagiさん

2018/3/8 18:08

レビューありがとうございます

 横島君は持て余す煩悩を燃料として暴走レベルで空回っていましたからね。燃料のエネルギーを上手く受け止めギアが噛み合うようになれば一廉の人物となった事でしょう。それが父親であったり未来から来た美神さんと結婚した横島君だった気がします。この物語の横島君は自前の経験だけでギアが噛み合い始めた所で外付けのエンジン増強がなされてしまった結果、全スペックを出し切る事を無意識に制限している印象です。自分の身で経験し学ぶという過程を飛ばして得てしまった知識と経験はある意味で呪縛に近いのかもしれませんね。
 相手の事を知りたい、自分の事を知ってもらいたい。人の心は結構欲張りな物ですからね。それでも不躾に相手の心に踏み込まないだけの自制心を持ち得ているのが故のもどかしさが恋愛が絡んだ物語の醍醐味だと個人的に考えています。珈琲の味を悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように清らかで、恋のように甘いと評した言葉がありますが、喫茶店を営むこの物語にふさわしい苦味あるお話でした。

ここから返信です。

制限という意味では必要ですからね。

下手に全力を出せば自身が望まぬ者や世界すら傷付けてしまいかねないという。

ストレスとまでは言わなくても、無意識ですら制限をしなければならないのは、個としての可能性を超越した者の定めなのかも。

過程というのは大切なんだと、この話を書くと思いますね。

積み重ねながら築き上げていく歴史がない分、不自由なのは何の因果か。

かつての横島と比べると皮肉にも思いますね。

横島って多分、相手の感情や愛情もその気になれば見えるんですよね。そのまた逆も当然。

ただ見るのが怖くて身近な人の感情なんかは極力見ないようにしてると思います。

お互いに知りたい。知って欲しいとの欲求はあるでしょう。

踏み込みたくても踏み込めない。恋愛は書いてても難しいです(笑)

本当、珈琲のような感じですね。


次に今日のレビューを

 日本では気にされる事は少ないですが、パーティで女性をエスコートするのが当たり前。女性を差し置き自分だけ目立つ衣装で出た日には侮蔑の視線と今後の取引の考え直しまでおくられますからね。海外の影響もある麻帆良でのパーティですし、やはり夕映嬢には着飾ってもらうのは悪くないですよね。自分のゴリ押しとして着替えさせに行った夫人のナイスフォローといった所でしょうか。
 最後に手段を間違えたとは言えクルト氏はしっかりと政治家として働いてきた訳で。それを見ていた人達からすれば精力的に活動し続けてきた期待できる若者だったのでしょう。距離の遠い一般大衆の意見は極端から極端に走り易いですし、人を評価する時は可能な限り中庸でありたい物です。問題を起こしたからとそれまでの成果や行動を全て否定せず評価してくれる人がいるのは救いに感じられますね。

ここから返信です。

ドレスは夕映の問題より横島の問題でしょうね。

連れてきたんならドレスくらい着せてやれよと周りは見るでしょうから。

その辺りは本当周りの大人のフォローが必要でしょう。

横島もそこまで社会経験はありませんし(笑)

クルトに関しては一般人の受けは悪くなかったと思います。

その分今回の件では擁護派と糾弾派でまっぷたつかも。

ちょっと裏を知る関係者にしても、熱心な若者と見ていたでしょうし、今回の件で一番損をしたのはやはりメガロメセンブリアかと。

また良からぬ事を企むのは、クルトよりはメガロメセンブリアだと見てる人も多いでしょう。

だからといってクルトの再起があるとは思えませんが。

とはいえ今回の件でクルトの積み重ねてきた事を再検証と評価をすれば、メガロメセンブリアの体制やシステムに批判が集まりそうな気も。

魔法世界では完全な民主主義の評価はあまり高くないかもしれませんね。

[編集][削除]
[コメント書き込み]
日記に戻る
                 
演劇 ランダム
ホムペ編集 ホムペ作成


©ecaco